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BRIDGE SHIP HOUSE の世界に迫る 10000字大特集インタビュー!後編

個展について

「わざわざご足労頂いた方にガッカリさせないようにしたい」

───個展へのこだわりはありますか?

BSH: ありますね。“舐められないように”っていうのが最大の目標です。誰に、って具体的な人は居ないんですけど。外側から見られた自分が舐められちゃいけない、みたいな。なので何かする前はセカンド自分で1回チェックします。“これで大丈夫かな?”って。あと他の作家の展示を見て、“やっちまったな”って思ったことを、自分もやってないかって、やっちまったリストと照らしあわせてチェックします(笑)

 だってわざわざ来てくださるんですよ、遠くから。わざわざご足労頂いてがっかりさせないようにしたいです。この前の個展も福井とか、広島とかから来てくださった方もいて。そういう人が居るって思うと、手は抜けないです。あと、そこそこ皆さん憧れを抱いてきてくださるんですよ。なのにショボい展示してたら“この程度か。”ってなるじゃないですか。そうならないように自分にプレッシャーをかけて。それは“この程度か。”って、他人に対して思った経験があるからですけど。

───UAMOU※4さんとコラボした個展もありましたが、他の人とコラボして何かご自身で変化はありました?

BSH: たとえば私が他にコラボさせていただいたのはパワーパフガールズです。パワーパフガールズが来日10周年記念のとき、POPBOXに出てる作家がパワーパフの絵をそれぞれ描いてLOFTで展示するって企画があって。そこでは目が三つあるパワーパフガールズを描きました。

───攻めてますね。
BSH: その後がUAMOUさんですね。でも全然影響はなかったです。
人の物として描かなかったんですね。

※4 UAMOU : http://uamou.com/アーティスト高木綾子が生み出したキャラクターで、牛のような角ととぼけた表情がトレードマーク。イギリスを中心に、いまや世界各国で取り扱われている。

───活動でターニングポイントなどありました?

BSH: 私の活動であんまりターニングポイントってないんですよね。天才バンドくらいですか。天才バンドは新しいファン増えたし、よく「あっ、天才バンド描いてましたよね?」って言われます。そんなに奇妙さんだって有名じゃないのに。ヴィレヴァン周りの人ってアンテナが広いから、みんな知ってくれてるみたいです。



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